子どもに、「お金の稼ぎ方」を教育したい。
「お金はどのように動いているのか」社会の仕組みを伝えたい。
そうは思っていても、なにから始めればいいの?と思う方も多いと思います。
具体的に、どのように子どもに「お金の稼ぎ方」を教育していけばいいのか?
マネリテDAOのパパママ実践エピソードをご紹介しますね。
ココナラを見せる
ココナラを見せたら「得意な事やこんなことで稼げるんだ」と子どもに言ってもらえました。可能性が広がると思ってもらえたら良いです。
実践者:21歳、19歳、13歳三姉妹ママ
親の失敗談を話す
わたしがフリーランスでやっていることを失敗も含めて常に話す
実践者コメント:「今日は〇〇さんと商談してくる〜」「今日は〇時から〇〇だから〜
」「今は〇〇をやろっかなと思ってる」「もう〇〇というプラットフォームを辞めようと思ってる」「今月は〇〇円稼いだよ「「〇〇で働いてた時より体が楽」など
長女(21会社員)は、はじめは起業することに反対でしたが、「こうやって事業って育つんだね」と言って認めてくれました。
自分で稼ぐ事ができるというマインドが身についてくれたら良いなと思います。
頑張ったことをノートに書かせてみる
週1回、頑張ったことを考えてノートに書かせてお小遣いを渡す
実践者コメント:2年生の子供に週1回週末に今週頑張った事を考えてノートに書かせてお小遣いを渡す。という流れでやっているのですが、少し貯まってきたので何か買うん?って聞いたら「使いたくない」と。これはこれでお金の貯め方の勉強として成功なのかも。