マネリテDAOメンバーのmitsuoさんが、6歳の息子さんとお菓子屋さんを2時間ほど開催。
開催に至ったのは、お子さんが通う幼稚園のパパ友との企画で個人出典です。
mitsuoさんに実際にお話を聞いてみたところ、
仕入れは父親であるmitsuoさんが出し、
通る人に「いらっしゃいませ!」と声をかけて販売。
購入してくれた方の年齢層は幅広く、年配の方もいれば、偶然通りかかった幼稚園の友だちも買ってくれました。
年配の方は応援消費とまではいきませんが「頑張ってるから買うね」という感じの方が多かった印象です。
2時間ほど開催し途中で売れなくなった時間帯は、自分自身で商品の展開方法を考えたり、お客さんにオススメのお菓子を紹介するなど、工夫してお店をすることができました。
「初めての経験なのに考えてて良い経験をさせてもらいました!」
「6歳の息子が、利益というものを覚えてきました。にゃんこ大戦争でまなぶ!お金のヒミツのおかげでもあります」とコメントをくださいました。
マネリテDAOでも、
「フリーマーケットや地域のイベントでも活用できそうな企画!」
「イベントじゃないけどこの行動力、素晴らしいです」
「メルカリと違って、リアルのほうが子どもの記憶に残りそうですねこれは広めたいです」
と多くのコメントが寄せられ大反響でした。