子どものファーストキャッシュで家事をしてもらう為に、親としてどう子どもと話し合うのか?参考になるおすすめ動画のご紹介です。
既に子どもさんが出来る範囲での『稼ぐ』を実行されている方が多いと思います。
その前段階【家事を報酬制】を導入する際の、親と子がより良い関係でいるために~の部分を言語化してくれている動画です。
この動画のきっかけは、子どもに家事の給料制を提案したら「家事をやらない権利を買い取る」と言われて・・・どう切り返しますか?という質問に対する動画です。
(この質問者さんのお子さんの切りかえしも凄いんですがw)
- お金の事を身近に感じれるように
- 少し家事をやってもらえたら
このような点からついつい親主導で導入したのは良くなかったなぁという反省し、どう子どもに伝えて始めたら良かったのか?という部分を分かりやすく解説してくれてます。
お子さんにどう伝えて、家事でファーストキャッシュというのを導入したらいいか悩まれている方居たら参考にしてみて下さい^^
1:マネリテメンバーぽこにゃん
ー動画を見る前に、考えてみました。
『家事をやらない権利を買うお金で家事代行を頼むのはどうかな?
- 水回り、床掃除→月2回10000円
- 食事、洗い物→1日500円/1人×30日=15000
- その他(ゴミ出し、洗濯など)略称
毎月25000円以上かかるね。』
これでうまく切り替えせるのか。
ー動画見てきました。
子どもにどう伝えるのか? 方法も大切だけれど、家事の意味を理解、共有するが大切だと思いました。考え深いです!
2:マネリテメンバーみゆ
7歳(小学2年生)のお給料制度を取り入れてみた結果マネリテDAOメンバーのみくさんは、ご家庭で7歳(小学2年生)の子どもさんに、お給料制度を取り入れられています。
この記事では、お...