教育

【お小遣い帳】小学1年生から3年間続けた変化

小学1年生お小遣い帳

子どもさんが小学1年生になったときに、お小遣い帳をスタートされたマネリテDAOメンバーのtomo3さん。実際にお小遣い帳をつけ始めてよかった体験談をお話ししてくれました。

小学1年生から3年間お小遣い帳を続けてからの変化

マネリテメンバーtomo3

“おこづかいを始めたのが1年生。 おこづかい帳をつけ始めたのが2年生。 1年で1冊使うおこづかい帳も今月から3冊目に入りました。

使い切ったおこづかい帳をめくって、

「一番お金をもらった月はいつかな?」

「一番つかった月はいつかな?」

と、見直しているのがエライと思いました。”

 

ちなみに、1番お金を多くもらったのは、飛行機に乗って北海道の祖父母の家に行った時、1番多く使ったのは、バレンタインで友だちにチョコを買った月だったようです。

マネリテDAO内では、「お金の使い方が人のため、っていうのも良いですね」「お金の入と出を振り返っているの、エライですね」と、お小遣い帳をつけないと得られなかったお子さんの変化について賞賛。

母であるtomo3さんも、「母も家計簿つけて振り返りをしようと、参考になりました」と、とても前向きで素敵なお小遣い帳の体験記でした。

tomo3は、お小遣い帳以外にも、家庭内起業(コーヒー屋さん)を実践されています。

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