教育

子どもにお金の教育をするために参考になる本【小学校低学年向け】

子どもにお金の教育をするために参考になる本

お子さんにお金の教育をするため、マネリテDAOメンバーが実際に購入している本についてご紹介します。

お金の教育本 おすすめ3選
  1. ドラえもん社会ワールド お金のひみつ
  2. 『桃太郎電鉄』で学ぶお金・経済のしくみ攻略
  3. にゃんこ大戦争でまなぶ!お金のヒミツ

ドラえもん社会ワールド お金のひみつ

クレジットカードや質屋や税金のこと、銀行にお金を預けておくと増えることなど、藤子F先生は子ども向けのマンガで(当時の)世の中をこんなにリアルに描いていたのかと発見がありました。

お金関連でしたら『経済がよくわかる』というのもあります!税金・投資・健康保険・年金・貿易・仮想通貨などなど。

『桃太郎電鉄』で学ぶお金・経済のしくみ攻略

マネリテメンバー 

子どもたち(4歳と1歳)が授業で桃鉄教育版を使う日が来るかもですし、上の子はポケモンはそこそこプレイできつつ、すごろくもそこそこ理解しているので、まずは桃鉄のゲームを家族で遊ぶところから始めようかなーと思っています。

それからこの本を見せます!そのタイミングはずいぶん先になると思いますが、今ポチらないと忘れそうでしたので。

マネリテメンバー ぽこにゃん

桃鉄のお金の本もめちゃめちゃ良かったです!(本屋で立ち読みw)おこづかい帳もついてました。

にゃんこ大戦争でまなぶ!お金のヒミツ

マネリテDAOのファウンダー大河内薫先生が監修をしている、にゃんこ大戦争で学ぶ!お金のヒミツ。発売前の予約販売からかなり大盛況!

 

発売後にまた追記します。