子どものおこづかい、いくらにするか悩みますよね。
多すぎかな?少なすぎかな?お金の話なので気軽に聞いていけないかな?
なかなか聞けないので、周りがどうしているのか気になりますね。
マネリテDAOのメンバーが、実際にどうしているのかをまとめました。
小学生以下
4歳
- あげていない
- あげている
おこづかいをあげているご家庭とあげていないご家庭に分かれています。
中には、6歳のご兄弟から4歳の子に10円おこづかいを渡したというほっこりエピソードも。
5歳
あげている
6歳
毎月300円
お小遣いはポイント制度。欲しい時に現金化
- 皿洗い10ポイント
- 玄関の靴並べ5ポイント など
実践者コメント:貯めたポイントはパパNISAへ投資可能。これが曲者で……パパがママの喜ぶことをするとポイントが増え、パパがママの地雷を踏むとポイントが減ります。 パパは高頻度でママの地雷を踏むんですよね。娘からポイントを預けられないってことは、パパの信用がないってことww 娘はお金の勉強パパは妻の笑顔を作ることに全力ww
小学生
1年生
- 家事ひとつにつき100円の完全歩合制
- 毎月100円
2年生
- 毎月500円
- 毎月200円
3年生
- 家事ひとつにつき100円の完全歩合制
- お小遣いなし。代わりにお年玉をすべて渡す。ただし、一部は親が預かる。
小学生になるとおこづかいをあげているご家庭が多い模様。
完全歩合制、学年が上がるごとにプラス100円など、各ご家庭で工夫されているようです。
中学生
13歳
お小遣い5,000円、お手伝い手当3,000円
こんなご家庭も。
- 毎月500円
- 年に1回10万円
年に1回10万円のご家庭は、ルールを設けているそう。
- 1年間、自分で管理
- 投資・消費・浪費で考える
- 後悔はしない。楽しむ。
高校生
- 毎月1,000円
- 毎月5,000円
中には、上げる理由があればプレゼンしてもらおうとしているご家庭も。
ただし、子どもはプレゼンせずにいるようです。
【子どものお小遣い】どのタイミングで渡すのがベスト?皆さんはおこづかいをあげる日はいつにしているのでしょうか?
月初?
給料日(25日とか?)
おこづかいをあげる日は...